Wells agrees to two-year deal with Rockets
や~っっっと決着がつきましたよ。
あー疲れた!(苦笑)
サイン&トレードによる見返りはナシ。しかも西でPOを争うかもしれないHOU。
正直キングスにとっては最悪の形になってしまったと言ってもいいのかもしれません。
それでも・・・まあ、しゃーない!いっか!と思えるのはもちろん上の写真の彼がいればこそ。
今回の件がプラスになるかマイナスになるか?も、また上の写真の彼次第。
とりあえずはこれでオフの総括そして来シーズンのキングスの話が次回からやっと出来ますよ。
お楽しみに!それじゃ!
おっと、その前にボンジの話も。
彼にとっては良い選択なんじゃないんでしょうか。
HOUでも頑張って欲しいです。(キングス戦を除く)
昨シーズン彼がキングスにそして上の写真の彼にしてくれた貢献を私は忘れる事はないでしょう。
グッドラック!!
お疲れさまでした~(苦笑
「上の写真の彼」にとっては勝負の年になりそうですねぇ。
こういうチャンスはキャリアの中でそう何度も巡ってくるものではないでしょう。
まずはサーモンズとのスターター争い、でしょうか・・・?
いちマーティンファン(w)として、彼がこのチャンスを逃さずブレイクスルーを果たし、ボンジにも勝るような素晴らしいプレーヤーになることを祈っておりますです。(‐人‐)ナムナム
投稿情報: berger | 2006年9 月29日 (金) 10:46
管理人のmugiさん、キングスファンの皆さんこんにちは。
mugiさん、訪問の際に大歓迎して頂いて感激しました。これからもよろしくお願い致します。
さてボンジ獲得の件については、ミドル残額での契約となり、少々驚いています。
個人的にはトレードエクセプションを使っても良かったように思いますが、キングスさんが西のロケッツにボンジを獲得させたくなかったのかもしれません。
正直ロケッツとしては最高の形で獲得させて頂き、ちょっとキングスさんに悪いことしてしまった感じがしています。
ケビン・マーティンはいい選手のようですから、ボンジは必要なかったということでしょうか?
投稿情報: キャット | 2006年9 月29日 (金) 18:32
bergerさん、どうもー!お世話になってます!
おっしゃるとおり、こういう状況になってくると完全にマーティンにとって「やらなければいけない」シーズンになりますね来季は。
いつの間にか忘れられてしまうな選手になっちまうのか?それとも長くNBAで生きていける選手になるのか?もしかしたら来シーズン次第なのかもしれないッスねぇ。
昨シーズンは素晴しい方向に素晴らしい成長を見せてくれたわけですから、そのまんま行ってくれりゃあ何も心配する事は無いんでしょうけども・・・そんな事を考えるとやはりもう一年カリル爺にはキングスにいてマーティンの成長を見守り導いて欲しかったと涙を浮かべながら私は思うわけですよ(苦笑)
そういやbergerさんは痩身根性プレーヤーフェチでしたね(笑)
そういう私も白人なで肩ビッグマンフェチですが(苦笑)
まあ、来季の見所がひとつ増えたってことで。
ボンジは残念ですがポジティヴシンキングしときますよ!楽しまなきゃとりあえず!
投稿情報: mugi | 2006年9 月30日 (土) 01:47
キャットさん、いらっしゃいませー!
いやいやこちらこそこれからもよろしくお願いいたしますー!
SACのファンとかHOUのファンとか以前に日本では残念ながら少数派となってしまっているNBAのファン同士ですから。まずはワイワイガヤガヤ楽しめればいいんじゃないかと思いますよホントに。
もうそこら辺は全くお気遣いなく。
とか言っててシーズン入るとかなりのキングス原理主義者っぷりでキャットさんをカチンとさせる事があるかもしんないッスけど、そのときは笑って許してネー・・と可愛く前フリしておこう(笑)
キングスファン側から言うとサイン&トレードが起こらなかった事は全く驚きではないです。
むしろサイン&トレードが起こったらメッチャクチャ驚いてたでしょうね私は。
やっぱタックスの問題がねぇ・・・
マルーフがビタ一文タックスを払う気がない事はここ数年でイヤというほど思い知らされてますから(苦笑)
ケビン・マーティンはいい選手のようですから、ボンジは必要なかったということでしょうか?
いや、それはないッス。
キングスは当初5年3500万というオファーを出してたわけですしね。
あくまでサラリーとタイミングの問題かなあと。
以前にも書いた通りキングスにとってボンジはスイングマンではなく小ぶりなビッグマンでしたから。
ただ、ボンジが去った事によってSGのスターターとPTと期待の増加はマーティンに確実に起こるわけですが。
話はちょっとズレますが、HOUでのボンジに心配な点があるとするならばバンガンディかなあとは個人的には思ってます。
怪我で休んだ事以外はプレー、メンタル両面でほぼキャリア最高なシーズンをボンジはキングスで送りました。
これってアデルマンの力がかなり大きかったのではないかと私は考えてます。
インサイドでゴリゴリやってたい選手ですから、普通のスイングマン的な役割を強要するようなことが起こるとちょっと危ないかな?と思ったりもしますね。
そういう意味では中でガチガチやれないビッグマン揃い(泣笑)で自由にやらせるアデルマン体制だったこともかなりキングスにはまった要因なんじゃないかと。
中でボンジ、外で開いてヤオ。みたいな形が出てくるとボンジにとってはやりやすいんでしょうけどねぇ・・・いや、HOUにとってはどうか知らんけど(苦笑)
でもヤオはそういうのも十分やれるはずなんですけどね。
そういう柔軟性をバンガンディが持てるのか?ちょっと不安ではあります。
ストレスを溜め込むと暴発するタイプの選手であることは間違いないわけですし。
投稿情報: mugi | 2006年9 月30日 (土) 02:31