・・・・・_| ̄|○ 。
ペジャの騒動で話は止まっていますが、
キングス入りの可能性も高かったロドニー・ホワイトが逮捕されたようっス。
しかしいったい何をやっているのか・・・車から空に向かって発砲って・・。
アフガニスタンの結婚式じゃないんだから(苦笑)
色々と余罪も追及される模様で、キングスはもちろん来季NBAでプレーできるかどうかも不透明な状況のようです。
はぁ~・・・まあ、キングスと契約する前でよかったとポジティヴに考えるべきか?_| ̄|○
それにしても深刻度は全く違いますが昨シーズン発砲、暴力沙汰、ドラッグ、無断欠場などでHOU、NJを相次いで解雇されたエディ・グリフィンを思い出しますねぇ・・
ホワイト、グリフィンともに才能溢れる選手ですがこんな形で・・・
ったく・・・その才能、健康な体をちょっと寄越せ!!おまえらにゃもったいねえよ!!
って言いたくなりますね。で、貰ったらファンディに贈りたいっスよマジで・・・。
話は変わってペジャ。
前項で紹介したオールギリシャ語のペジャインタビュー。
英訳されたものが見つかりました。fanfareさん、スペシャルサンクス!
ただ、ギリシャ語→英語の過程はもちろんノータッチなのでどこまで正確か?は保障できませんが。
そのインタビューで注目すべき点は、もしこのままキングスがペジャのトレードを行わなかった場合、契約を尊重してチームに合流することをペジャが明言している点。
キャンプ不参加という最悪の事態は避けられそうッスね。
・・・まあ、彼はキングスとの契約下にあるわけで当然っちゃあ当然なんですけど。
でも喜んでばかりはいられないようで(泣)もしチームに残る事になってもトレード要求の意思は持ち続けることをこれまた明言・・。
もしそうなったときに心配なのはペジャのモチベーション。
ん~・・どうすべきか・・・。もちろんベストシナリオは雨降って地固まること。
それがならなかった時のペジャの処遇については色々と言いたい事もあるのですが、
それはペジャ、チームがそういう状態になったときにって事で。
希望は捨てたくないですし、ベストシナリオの可能性も十分あると私個人は考えてますから。
これは想像でしかないのですが、
ウェバーがキングスに来てまだキングスがエリートチームになる前、
LALからトレードのオファーがあったときに似ているのかなあ?とも思います。
LALのオファーはエディ・ジョーンズ+キャンベル⇔ウェバー。
もちろんペトリーは蹴ったんですが、当時まだサクラメント脱出を諦めてなかったウェバーは激怒、ペトリーとウェバーの関係はかなり悪化したらしいです。
LALのオファーをINDのアーテストのオファーに当て嵌めるとなんとなくしっくり行くような・・。
いや、想像なんですけどね。
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