SAC104-98SEA
SAC99-110PHO
色々言いたいことはあるのですよ。
SEA戦の若手を使わなさっぷりと来たらなにの如しなんだろ?セウスさんよぉとか
サーモンズ、ビビーがリバウンドリーダーって・・とか
PHOのマークスにこれだけ暴れられるってどういう事やねんとか
相変わらずジャンパーLOVEなアーテストについてとか
これまた相変わらずビビーのアテンプトがマーティンのそれより多い事とか
ペリーメーター~外のディフェンスがまたまた相変わらずズダボロじゃんか!とか。
そして何よりもブラミよその髪型は・・・・・・・とかね(苦笑)
でもまあ、そういうのは置いといてルックオンザブライトサイドで。
ドゥービー!!!!!!イイ!!!
故障もあってさしたるアピールも出来ずにサマーリーグを終えてしまった事もあってかなり心配してたんですが、この2試合すっごくイイ!!!!
生粋のスコアラーとしての才能を徐々に見せてくれはじめています。
昨シーズンはサイズもあってPG役を務める事も多く、その事に対する戸惑いがこちらまで伝わってくるようなプレーも多かったわけですが、まずは自分の得意分野でガンガンアピールしてってくれれば良いと思いますよホントに。
もちろん、彼が長くNBAでやっていくにはPGとしてのスキルアップは不可欠だろうとは思いますけどねー。
しかしその事にこだわりすぎて長所を消してしまったら元も子もないわけで。
思いっきりいって欲しいッス。狙うはネクストボビーで!
そしてマーティン。素晴らしいです。つーか、彼には当然やってもらわなきゃ困りますから。
怪我にだけは気をつけてこのまま調整を進めて欲しいですね。
練習中に足を痛めてSEA戦を欠場したガルシアの早期の復帰も朗報です。
まあ、PHO戦の出来はイマイチだったようですが彼の場合、初戦で空回るのはいつもの事なんで(苦笑)
個人的にはこのプレ最大の注目点はガルシアがどれだけ成長してくれているか?だと思ってます。
アーテストが例のDV騒動の為、開幕から7試合を欠場します。そんなこんなを考えると、この7試合はガルシアのバスケ人生を左右する7試合になるかもしれませんから。
シャクール、グリーンやワトキンスなど当落線上の選手たちはこれからが勝負です。
PHO戦の出来は今ひとつだったようですが、これからこれから。
ホーズ、ラヒムの出遅れが決定的な現状は彼らにとってはチャンスなはずですから。
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