いんや~・・・・・スイマセン、長く放置してまして。
前項の続きを書こうとしてるわけですが、前項が7/31?っつーことは一ヶ月半ぶりに続編を書くわけだ(苦笑)
ぶっ飛んだデータの修復も一応してたんですが、これもねぇ・・なかなかうまくはいかんですね。なんだか抜けまくりで。まあ、いいんですけど♪
オリンピックは結局殆ど観ませんでした。内幕を知れば知るほど、チベット人やウイグル人の知り合いが増えその心情を知れば知るほど、とてもじゃないけどあの糞みたいなイベントを素直に観る気にはなりゃしませんでしたしね。
正直この夏はそちら関係の活動で忙殺されてましたし無力感や徒労感もイヤというほど味あわされたりもしたんですけども、それでも良い経験をさせてもらったなあ・・と。
世界ウイグル会議の副総裁っていうえんらい人と宴席をご一緒させていただいてお話を聞けたりとかいう思わぬ幸運もありましたしね。テヘッ!役得役得☆ご褒美ご褒美☆
って、別にオリンピックが終わったからって全てが終わるわけじゃないですから。
これからも粘り強く訴えて行きたいですし、実際現在もサッポ☆ビールとガチバトル(以下ヤバすぎるので略)
はい、という事で続きを。と、その前にルビオ君!俺の心の恋人!オリンピックでもかなり評価を上げたみたいッスね!2009?もしくは2010?どちらかのドラフトエントリーが有力視されてるって話ですが・・もうね、欲しいいいいいいいい(魂の叫び)
キングスは彼を手に入れるチャンスですわよ奥様!!
ただ、このオフを振り返るとき一つの特徴的なトピックスとして取り上げられそうなNBAから欧州への選手の流出。この流れがどういう影響をルビオ君の決断に及ぼすか?これは少々気になるところではありますね。
この問題の背景にはアメリカの経済の急降下。っていう言い方は生ぬるすぎるぐらいのアメリカ経済の危機的状況とそれに伴うドルの価格の急激な下落、相対的なユーロの価値の上昇があります。
そう考えるとこの選手流出の流れが今オフの限定的なものになる。というのはあまりに楽観的すぎる見通しだろうなあとも思うわけです。
欧州の至宝的存在になりつつある彼を所属チームが本気で引き止めにかかった時、果たしてNBAのチームは太刀打ちできんのか?って話ですよね。
そしてこのアメリカ経済のヤバイ状況の影響でもうひとつ私が深刻に心配してるのがリーグ総収入によって上下するタックスラインの問題。
2010オフを睨んで絶賛サラリー空け中のキングスにとってこの事は非常に大きな影響が出てこないとも限らないッスからねぇ・・・。
・・・・って、前置きだけでこんなに書いちまったw
当然続く!もうホントにスイマセン!
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