SAC113-106LAC
ボックススコア
ウェルカムバック!!ウェバー!!
心配で心配でもうどうにかなりそうなくらい心配だった今日のゲーム。
ウェバーはこれ以上ないくらい良い形で復帰してくれました!
深く深くホッと一息です。
復帰後初FGとなったフック。(打点高し)その後の物凄いダンク。
相手に囲まれながら2、3回ティップしてORを奪い取りそのままねじこんだプレー。
第1Q前半に立て続けに見せてくれた故障の影響を微塵も感じさせない
いくつかのプレーには涙腺が緩みましたよ。マジで。
もちろん全てがパーフェクトってわけにも行かず、
やや体が重そうだったこと(とはいえこの数字を残すんだからさすがの一言。)、
ディフェンス時に足が付いていかなくなる場面が再三見られたこと。
の2点が気にかかるとこでしょうか。
これがブランクによるものかそれとも故障の影響か?
っていうのはもうちょっと見てみないとわかんないっスね。
|ただ、予想を遥かに上回る状態の良さだったことは確かです。
例えに出して申し訳ないですが(ファンの方がいたらゴメンナサイ)
ペニーのケースは避けられたかな?と。
で、試合のほうですがウェバーの下半身ばかり見ててあんまり記憶が・・(苦笑)
後でもう一度チェックしようかと思ってます。
ただ、危惧していたケミストリーに関しては
心配してたほどは悪くないな。と感じました。
もちろん細かく修正する部分はたくさんあるでしょうし、
スムーズとは言えない場面もありましたが
最初でこの内容なら十分じゃないですかね?
POには十分間に合う手ごたえは掴んだのではないかと思います。
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