sacbeeにPO敗退後初のウェバーへのインタビューが掲載されてます。
まだざっと読んだだけなんでコメントは出来ませんが、
MINとのシリーズ敗退直後の会見で語ったチームメイト批判について、
ディバッツなきあとのチームの方向性、ロッカールームについて。
そして疑問視されている自身のリーダーシップについて。
アルコでブーイングされたことについて。
現在の膝の状態、来季への見通し。
などなどかなり突っ込んだ衝撃的とも言える内容になっているようです。
全体のトーンとしては(良い意味での)怒り、フラストレーション。チーム、そして自身に対する厳しさを強調したものになっているようです。
このことに対するコメントは数日後ってことで。
だってメチャメチャ量があるんですよー(泣)このインタビュー。
プリントアウトしたらA4用紙で10枚分っスよ(再泣)
かなりビミョーな問題も含んでいる内容なんで、いい加減にコメントは出来んと思うし・・少し時間をください。
でも私の能力で何とかなる範囲ははるかに超えてますよ。正直(苦笑)
もしこのまんまこの件がスルーになったら
「ギブアップしやがったな?」と笑ってやってください。
出来るだけはやってみるつもりではありますが。
ところであのー・・・誰かこれ訳してくれません?ってもう弱音かよ!
記事はこちら↓
http://www.sacbee.com/content/sports/basketball/kings/story/10185134p-11105724c.html
mugiさん、皆さんこんにちわ。 SacBee読みました。プリントアウト出来なかかったので、ざっとみただけなのですが久々のWebberのお言葉うれしいですよお。ブーイングはやっぱ不愉快だったと言うか、自分らしさを多少(本人は相当)抑えてサクラメントの保守的な土地柄に合わせようと、ここ何年かは自分なりに頑張りチームや地元に貢献したのにというような(ナイスガイを務めてふるまった)、愚痴めいたことも書いてありましたが、ま、それで目が覚めたのか、開き直りたいのか、来シーズンは本来の自分らしさを出して、わがままなプレーヤーになると言っていますねえ。なるならとことんなってほしいです。ある意味で彼の言うDogらしさはキングスの優等生的なスタイルに必要ですし、彼の精神的な弱さが改善されるのならやってみてくれえと。サクラメントにはじめてきたときの自分に戻るということですから、初心に帰るといったところでしょうか。ディバッツとはバスケでおり合わない部分があったのでしょうか?人柄は絶賛しているもののちょっと不満があったようなにゅあんすでしたね。ブラミは逆に申し分なく、息もぴったりと言っていますね。練習に遅れず、練習に徹し、練習後も反省を忘れず、常に勝つことを考える奴でなければプレーしたくないと、かなり何度も繰り返し言っているのも印象的でした。このコメントは他のチームのスターにはないカラーだと思いました。ようは言いたい奴にはいわせておけばいいし、自分は勝つことと体調を万全にすることに徹する(今までバスケ以外の事に気を使ってきた分をバスケに集中させる)って言うことがいいたいのかなあと。わたしとしては、それがいいよ。のひとことかな。だってそれが本業だもの。がんばれウエバー。いいプレーとゲームを見せてください。
投稿情報: whateverwebber | 2004年8 月 3日 (火) 12:16