キングス、ガルシアとドゥービーに対するチームオプションの行使とジャスティン、プライスに対するクオリファイングオファーを発表!
嬉しいです。
ここんところムカムカしっぱなしだったんですけども、たまにはこういう事もないとね(苦笑)
ガルシアとドゥービーに対するチームオプションの行使はまあ、規定路線というか当然の措置でしょう。
今回の動きの肝はもちろんキングスがジャスティンとプライスを引き止める意思をはっきりと表明したこと。これに尽きます。
今後の流れとしては今回のオファーで制限付きFAとなったジャスティンとプライスに対して他チームのオファーが届くかどうか?そしてもし届いたとしてそのオファーシートに彼らがサインするか?サインした場合、キングスがその他チームのオファーと同等の条件を提示できれば残留、もしマッチできなければ移籍・・・・という感じでしょうか。
現時点ででキングスが彼らの残留に対して出来る事はここまで。あとは他チームの出方を伺う事になるわけです。
とはいってもまだまだ実績が圧倒的に不足してる彼らに対してそこまで無茶なオファーは無いんじゃないかと楽観視はしてるんですけどねー。
個人的な感触としてはプライスは大丈夫なんじゃないかと。
ちょっと心配なのはジャスティンでしょうかねぇ・・。いや、願望込みで問題ないんじゃないかとは思うんですけども。
これに関してはもう祈るしかないですな。
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