どうやら決まったようですね。
http://abcnews.go.com/Sports/wireStory?id=1541116
オフィシャルのほうはまだですがじき発表されるんじゃないかと。
アーテスト絡みですからまだ油断は出来ないですけどね(苦笑)
心配事は多々ありますが、とりあえずは無事に成立して良かったですよ。ホッとしました。
このトレードについての感想はまたのちほど。
どうやら決まったようですね。
http://abcnews.go.com/Sports/wireStory?id=1541116
オフィシャルのほうはまだですがじき発表されるんじゃないかと。
アーテスト絡みですからまだ油断は出来ないですけどね(苦笑)
心配事は多々ありますが、とりあえずは無事に成立して良かったですよ。ホッとしました。
このトレードについての感想はまたのちほど。
いや~・・てっきりもう本決まりになってるもんだと思って帰って来たんですが。
オフィシャルに行ってもペジャのトレード話は一切ナシ。「ん?あれ?」って頭の上に?マークがポコポコッて浮かんじゃいましたよ(苦笑)
で、情報を見ていくとなんか色々あったみたいッスねぇ・・。
両チーム間で合意、リーグ承認待ちへ→アーテストが「SACではプレーしたくない。」と、ゴネて破談!」報道がありファン、メディアはパニックに→アーテストが「別にゴネちゃいないYO!俺の知らないところで勝手に話が進んでるんでちょっと待ってくれって言っただけだYO」と発言→IND側、SAC側ともに「トレード話はまだ続いている」という認識で一致→明日再び交渉(つーか、アーテストを納得させる作業?)へ。
ざっくり(ざっくり過ぎるだろ(苦笑))まとめるとこんな感じですかね?
このトレード話はまだ生きてる。ってことで。
つーかね、ここまで来たら絶対に成立させなきゃならんですよこのトレード。
正直言って私は現在のところアーテストがキングスに来ることにポジティヴな感想は持ちにくいんですが、それでも成立させなきゃいけないでしょう。いや、もちろん来たら来たで応援しますけどもね。
あのね、ペジャの気持ちを考えるともし流れたら遺恨が残りますよ。絶対に避けなければなりません。
ほとんど残留を懇願してたと言ってもいい昨日のBeeの記事の直後にこの動きをした訳ですからねぇ・・考えてみるとメチャ非情です。
ただ、その非情さを責める気は私はないです。ペジャには気の毒だとは思いますが。
いやほんとにペジャは可哀想な事になってますよ。
合意直前ってことで試合には出場せずにペジャはホテルで待機してたらしいですが、上に書いたように一気に雲行きがおかしくなり待ちぼうけ。
家に帰って荷造りしろとか、いや、やっぱりこのままチームに同行しろとか指示も二転三転。
さすがのペジャも「こんなヒドイ扱いを受けるなんて・・・」って落ち込んでたらしいです。。・゚・(ノД`)・゚・。
それでも成立すればいいですが、もし流れたらペジャはどんな顔してチームに帰ればいいのか?
そして待ってるのはただでさえ下がっているペジャのトレードバリューをさらに下げての放出でしょう。
もうそうなって来ると「ザ・グダグダ」ですよ。今でも十分グダグダですが。
今日の事態のグダグダっぷりをみると「上手く行ってないときはこんなもんなんだろうかなあ・・」って思いますね正直。
キングスがイケイケの時期だったらスパーンッてトレードが決まってその非情さもそれほど目立たなかったかも?とか考えちまいますね・・・。
・・・ってこの文が一番グダグダな気が(苦笑)
言いたいことが全く書けてないのがもどかしいです・・・。
ダグのときといい、ウェバーのときといい、どうもこういうショックなトレード時は支離滅裂になっちゃいますな。スイマセン。
でもいつまでたっても慣れないですよ・・・こういうのは。
また気持ちを整理して明日にでも。
明日はかなり重要な局面になりそうですしね。
※レスが遅れてます!スイマセン!明日には必ず!
オフィシャルな発表はまだですが、感触としてはほぼ決まりっぽいですね・・・・。
いや~・・・寂しいッスねぇ・・・仕方ないとは思いますが、寂しい。
告白すると私はこの動き(ペジャのトレード)を望んでいたところはありました。まあ、アーテストはあまり望んではなかったっスケド(苦笑)
それでもやっぱり寂しいです。胸が痛いっス。
もう出なきゃなりませんので、詳しくは後ほど。
はぁ~・・・
時間がないので手短に。
NYポストにかなり気になる記事が出ました。
NYポストによると、ペジャとアーテストのトレード話がかなり煮詰まって来ているとのこと。
IND側は乗り気なようであとはキングス側の決断待ちだそうです。
う~ん・・どうなんですかね?これが他のメディアだとかなりドキドキする記事ではあるんですが、ポストですからねぇ・・。
一方、Beeのほうではこのタイミングでこんな記事が。
ペジャがキングス残留希望の意思を明確にしました。それもかなり熱烈に。
「サラリーにはこだわらない。キャリアをサクラメントで終えたい。」だそうです。
ん~・・・この2つの記事が同時に出たってのはなんか少し気にはなるところではありますが・・。
でも、ポストですからねぇ(苦笑)
やはりもうちょっと様子見ですかね。
Beeの記事についてはまた改めて。色々書きたいこともありますので。
でもっておまけ!
恒例のペジャ&ディバッツ主催のチャリティボウリング大会が今年も行われたようです。
その画像を見つけたのでどうぞー。
ボンジ元気そうじゃん!早く帰ってきてー!(懇願)
SAC99-119MIA
今朝書いた前項で「コービーは凄い」って話をしたばかりだったんですが、今日のヤツは凄いどころの話じゃなかったみたいで。
81点って・・・・考えられないですよ。
しかも消化試合でもなんでもないわけですからねぇ・・ビックリです。
ただ、正直言ってキングスではこういう事は起こって欲しくないなあ・・とも思います。
これからチームを改変していくことになる可能性も低くはないわけですが、こういうワンマンチームになるのはちょっとね・・。
いや、ここまで行けばそれはそれで立派なものだと思いますし、素晴らしい記録だとは思いますが。
でもって他所のことよりキングス。
キングスのここまでの成績を見て気付くのは対パシフィックディビジョンには良い成績を収めてるということ。
なんと5勝1敗!・・・これってどういうことなんだろ?
思い当たるのはパシフィックはオフェンス志向のチームばかりということと、強力なインサイドを擁するチームが少ない。ってことぐらいでしょうか。
PHO戦は素晴らしい内容でしたが、あれだけブラミや、ケニーがインサイドで存在感を示すことが出来たのもマリオンやディオグがCを務めたりするPHOの特殊性ゆえって感じはします。
でも、ケイマン、ブランドのLACにも勝ってるしなあ・・やっぱたまたまかも(苦笑)
しかし、今日のボックススコアを見てるともしかしたら当たらずとも遠からずなのかな?とも思えちまいますね。
ペイント内得点がSAC32に対してMIA70。実にその差38ですよ。んあ~・・
両チームのビッグマンの得点差は・・・・数えるのも嫌になっちゃいますな(苦笑)
まあ、バックトゥバックの2戦目ですからね、仕方ない部分もあるでしょうけども。
もうひとつ興味深い数字が。
キングスの勝ち試合の平均得点が109.5 負け試合が90.9
FG%が50% 43%
アシストが25.4 21.0
う~ん・・ちょっと極端すぎるかなあ・・・とも思える数字ですが。
ディフェンスの悪さとオフェンスの不安定さ。ってとこですかねぇ・・この数字から読み取れるのは。
そしてこんな状態だとロードを勝っていくのは凄く難しいってことでしょうか。
ん~・・・・・。これから3月までロードゲームの割合がかなり高くなるだけに、PO争いへの参加権を得る為にもなんとかここらで立て直して欲しいですねぇ・・
SAC118-109LAL
SAC78-83ORL
まずはLAL戦の採点。
ペジャ(C+)
ケニー(A)
ブラミ(B)
マーティン(C)
ビビー(A+)
ガルシア(B)
ラヒム(B)
ハート(C+)
ウォルトン(A+)
いんや~凄い試合でした。
第4Q残り30秒で5点差つけられたときは正直こりゃヤバイかな?と思ったんですが。
ビビー、ブラミの連続3Pで見事追いつきOTの末勝利!!
4Q残り4秒で同点の3Pを沈めたブラミの心底ホッとした表情が印象的でした。
彼はそれまでジャンプシュートを外しまくってましたからねぇ・・。直前には重要なFTを一本落としてましたし。
プレッシャーは相当なものがあったでしょうが良く決めてくれました。
その前のビビーの3Pをお膳立てした絶妙のスクリーンといい本当にグッジョブ!
見所の非常に多い試合でしたが、まずはケニー!素晴らしかった!
サンズ戦に続いてハイポストのプレー、ブラミとのコンビネーションが凄く良かったですね。
キャリアハイのアシスト、そしてキャリア初のトリプルダブル!おめでとおお!
彼のOTの3連続得点が勝負を決めたと言っても過言ではないでしょう。
ミーム、オドムのファールアウトでウォルトンがケニーをディフェンスしてたわけですが、全く相手にしてませんでしたね。
ってことで採点を見るとウォルトンも高得点をゲット!(苦笑)
この日復帰の2人についてはまずは帰ってきてくれたことに感謝です。
ただペジャは・・・・どうなんでしょうか?
オープンのシュートを外す姿がかなり目立ちはしましたが・・・。
背中は本当に大丈夫なのか?少し心配は残りますね。
ラヒムは想像以上にやれてましたね。
コンディションの悪さを考えるともっと良くない出来を覚悟してたのですが。
ただ、口はやはり大きく開けることの出来ない状態のようです。
ひとつ思うのは、個人で点の取れるラヒムがベンチにいたほうがバランスが良いのかな?という事。
この後のスケジュールは苛烈なものになりますから、二人とも無理だけはして欲しくはないッスけどねぇ・・。
この日最も印象に残ってしまったのはコービーの凄さ。
いや、ホントスゲエや。好き嫌い、それがチームとしてどうか?は別として。
そしてそのコービーとマッチアップするマーティン、ガルシアがどんなプレーをするか?ってのがこの試合の焦点のひとつでした。
結論から言うと格の違いを見せつけられましたね。まあ、当然なんですが。
マーティン、ガルシア両者ともあっという間にファールトラブルに。
ただ、マーティンのプレー自体は悪くなかったですよ。PTが限られてしまったのが残念ですが。
そしてガルシアが4Q、OTとコービーに付いてる時間がかなり多くなったわけですが、これはヒジョーに興味深かったッスね。
ガルシアのディフェンスが試合を通じてグングン上手くなってるのが目に見えてわかるんですよ。驚きました。
OTにはキレキレだったコービーを思い通りにさせない素晴らしいディフェンスをしてました。
しかもクラッチな3Pを決めるオマケつき!
矛盾した言い方になりますが、ここまで急加速度的な成長をガルシアが見せることが出来たのもコービーのおかげでしょうねぇ・・。
やはりコービーはそれだけの格のプレーヤーだってことでしょう。好き嫌いは別として。(しつこい!(苦笑))
ここでこの項が終われれば最高なんですが(泣)・・・はぁ~・・ORL戦の採点を。
ペジャ(D)
ケニー(D+)
ブラミ(C)
マーティン(C+)
ビビー(C)
ガルシア(C-)
ラヒム(B+)
ハート(C+)
アデルマン(D)
この試合から東遠征に突入です。
しかも9日で6試合っスよ・・・・。吐き気を催すスケジュールですな。
う~ん・・・ひどい試合だったみたいですねぇ・・・。
ガルシア、マーティンよりもハートを優先して使ったアデルマンに非難は集中してるようですが・・試合見てないからわかんねえや。
もう、踏んばってもらうしかないですよ!こんなもん!(ヤケクソ気味)
SAC119-90PHO
今日はリーグパスもBSもこの試合の放送なんですね。
なんか今シーズンは放送試合がダブってることが多くないッスか?
いや、こんなゲームだったらいくらダブってもらってもかまわないですケド(笑)
いや~・・・素晴らしい試合でした!!グレートゲーム!堪能したああっ!
こんなに元気なアルコのファンを見るのはいつ以来でしょうかね。
そしてこんなに笑顔の多いキングスの選手達を見るのも久々な気がします。
もうね、嬉しくてねぇ・・・涙出そうだったのはここだけの秘密です(笑)
最高の試合、そして久しぶりに見たディバッツの姿。(この日はアルコで観戦してました。放送席にゲストで呼ばれてしゃべり倒してましたよ(苦笑))
悩み苦しむ日本中のキングスファンに遅めのお年玉って感じっスかね。
BS観戦の皆様もご堪能ください~♪
おっと忘れてましたよ!マーティン、ガルシア!!キャリアハイおめでとう!!
素晴らしいプレーでした!2人とも元気すぎ(笑)
日本のキングスファン以外のNBAファンの方には少しはこれで覚えてもらえるんじゃないでしょうか。
それにしてもあんなに自信に満ち溢れた表情のマーティンは初めて見た気がします。
自信と積極性。これまでの彼に足りないものでしたからね、今日は彼の成長を見る事が出来て本当に嬉しかったです。
まあ、ガルシアのほうは、ほっといても自信と積極性だけは過剰なくらい持ってそうですが(苦笑)
SAC85-99MEM
SAC88-80HOU
まずは@MEMの現地ファンの採点を。
ペジャ(C+)
ケニー(B)
ブラミ(F)
マーティン(B-)
ビビー(B)
ハート(C)
スキナー(A)
コーリス(C)
ガルシア
プライス ・・・・(採点不能)
サンプソン
アデルマン(D)
トレードされた直後はさすがに落ち込んでたというボビーですが、今は満足してるみたいですね。
彼のコメントで印象的だったのは
「再建チームのためにはプレーしたくないんだ。そうするにはオレは年をとりすぎてる。」
ほかにも今のキングスにいなくてラッキーだよ的な発言がチラホラと。
うわ、キッツー(苦笑)。
でも、そんなに腹も立たないッスね不思議と。ボビーらしいなあと。
彼のこういう超率直なところが私は好きです。「裏」っつーものが存在しないですからね、ボビーには。
まあ悪く言えばガキってことなんでしょうけど(苦笑)
で、試合のほうは素晴らしい滑り出しを見せたものの、見事に尻すぼみで逆転負け。
観戦したファンの非難はチームがメルトダウンを起こしているのを成す術もなく見てるだけだった(らしい)アデルマンに集中してました。
特にこの日極度の不調だったブラミと、それとは対照的に絶好調だったスキナーの扱いに問題があったようです。
第1Q終盤に出てキレキレだったスキナーをそのまま放置、ガベッジタイムまで出場させなかった・・・ってことみたいですねぇ・・試合を観てないんでなんとも言えないところですが。
今シーズンのキングスを見てて感じるのは、「良い形じゃないと勝てない」ということ。
「相手ペースでもなんとか勝ち星を拾う」って試合がほとんどないッスね。
選手の不調、采配ミス。こういう事は当然起こることですから。毎試合完璧な内容を続けられりゃあ、それがベストなんですけど(当たり前)
相手もあることですからそんなのはあり得ないですからね、それをカバーするだけの力がチームにないってことなんでしょう結局。
次に@HOUの採点を。
ペジャ(D-)
ケニー(B)
ブラミ(C-)
マーティン(D+)
ビビー(C-)
コーリス(A-)
ガルシア(B)
ハート(C)
アデルマン(B+)
現在のチーム状態の悪さ。という意味では双璧のチームの対戦ですよー!(苦笑)
内容もそれにふさわしいかなりプアーなものだったようですね。
典型的な「勝ったことだけが収穫」な試合だったみたいです。
先ほど「状態の悪さでは双璧」と書きましたが、どちらが深刻か?と問われれば、迷わず私はキングスだと答えます。
HOUはヤオ、T-MACがいないですから。他にも問題点は多々あるでしょうが(バンガンディとかバンガンディとかバンガンディとか)、それでも2人が帰ってくれば戦えるのは間違いないですからね。
将来的にもこの2人を中心にして肉付けしていくという方向性がハッキリしてますし。
対するキングスはボンジ、ラヒムと欠いてはいるものの、当初の構想ではチームのコアを期待された3人がいてこの体たらくですからねぇ・・・・。う~ん・・・どうしたものか・・・・。
って1勝1敗なのにかなり鬱な内容になってしまってるのが悲しいです。よっしゃ!良いとこ探し!
そりゃもうやっぱりHOU戦のガルシアでしょう!FGが4/6、3Pが3/4!!
ここまでディフェンス、アシストではかなり良いプレーを見せてくれていたガルシアですが、シューティングは極度の不調でした。それだけにこの内容は嬉しいッスね。
綺麗なシュートフォームを持ってる彼のこれからの巻き返しに期待です!
昨日のBeeにもしかしたら今一番注目の人、ペトリーのコメントが出ました。
内容は簡単に言うと
「すぐに動くつもりはねえ!今は我慢よ我慢!」ってとこでしょうかね。
まあ、このひとがメディアに本音をぶちまけたことなんて今まで一度もないわけですが(苦笑)
たしかに数字上は現在13勝19敗。
PO出場を争うラインが5割ちょいオーバーぐらいと考えれば、まだまだ挽回は効きます。
ただ内容を見るとねぇ・・将来的なことを考えても閉塞感は相当感じますが。
え~っとデッドラインが2/23あたり?あと一ヶ月ちょっとですか。
これから半月ぐらいの成績というものがかなり重要にはなってくるでしょうね。
個人的には成績いかんにかかわらず動きはあるのではないかとは思ってますけども。
ただその動きがどの程度のものになるか?は、やはりこれから次第でしょうね・・。
以下極めて個人的なつぶやき
もし完全リビルドって事になるならば、これからトレードで獲得するのはドラフト権オンリーで良いくらいに考えてます。
そんでもって欲しいのは今年じゃなく来年のドラフト指名権。
史上稀にみる豊作年となりそうな雰囲気ですから。
もう、オデン狙いでもいいんじゃないかと。
「シャック、ダンカン後の世界」というものを考えると彼を獲得したチームがリーグの中心になる可能性はかなり高そうですし。
「エリートチームへの出来るだけ早い復帰」にはもしかしたら来年死ぬのが一番近いのかもしれないッスねぇ・・。
いや、もしそうなるとすると来シーズンのことを考えただけで憂鬱にはなるんですけど(苦笑)
SAC118-114LAC
SAC83-108IND
ここを更新する前に使える試合画像をyahooに探しに行くのが常なんですが、今日もyahooに行ってみるとショッキングな画像が。
http://sports.yahoo.com/nba/photo?slug=r1136968103&prov=reuters
T-MAC・・・どうも持病の背中の怪我を再発させたみたいですね。
しかしストレッチャーに乗せられて救急車で病院直行って・・。深刻じゃなきゃいいんですが・・。
選手の好き嫌い関係なくこういう姿は本当に嫌なものです。
どうか軽症でありますように。
で、怪我人に苦しんでるのはキングスも同様なわけですが、欠場中のボンジとラヒムについて情報が出てきました。
Abdur-Rahim, Wells expected to be out longer
う~ん・・・・どちらも長引きそうっすねぇ・・・。
ラヒムは顎にワイヤーで流動食状態って話もありますから、そうすると試合に出られる体に戻れるまでどれだけかかるのかちょっと想像がつかないッスね・・。
ボンジについても少しずつトレーニングは始めてるようですが(IND戦の放送でも練習映像アリ)、彼本来の力強さを取り戻すまでどれだけかかるのか?こちらもまた前途は多難かなあ・・とも思います。
ん~・・・無理に戻って怪我されても困るし。しかし今の状態は厳しすぎるし・・複雑です。
でもってここ2試合の話。まずはLAC戦の現地ファンの採点を。
ペジャ(B+)
ケニー(D+)
ブラミ(B)
マーティン(A-)
ビビー(A)
ガルシア(C+)
コーリス(B-)
ハート(B+)
スキナー(A-)
アデルマン(B+)
現在絶不調のLACは開幕前から層の薄さを指摘されていたわけですが、マゲッティの故障欠場で一段とそこがクローズアップされてしまっているようですね。
キングスベンチに圧倒されるなんてヤバすぎですよ(苦笑)
逆に考えると、やっぱハート、スキナーが機能すれば拾える試合も増えるなあと。
マーティンのオールラウンドなプレー、ペジャの頑張り(13R!!)も嬉しいですね。
そして今日のIND戦。
・・・・・ん?なにを語れと?(涙目で苦笑)
いや~・・・・酷かったですねぇ・・・・いったいなんなんだろ?
個人がどうこうと言うより完全にチームとしての体を成していませんでした。
これがロードトリップの最終戦、バックトゥバックの2戦目で体も心もボロボロ状態とかいうハードな条件下だったらまだわからなくもないのですが・・。
今はホーム連戦中。恵まれた条件下のアルコでこの内容は・・(絶句)
見所はポラード出場(髪型がキュートでしたな)とプライス、ガルシアの連続スティール→ダンクのコンボぐらいでしょうか。
実際アルコが大きく沸いたのもそこぐらいじゃなかったかと。
現在のキングスのダッチロールぶりを象徴するような試合。ってのが私の正直な感想です。
この日のキングス、アルコを見てペトリー、マルーフはなにを思うのか?
既にトリガーに指はかかった状態にも見えますが。
実際にその指に力が入るのはいつ?いよいよ秒読み段階ですかねぇ・・
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