「キングスの放つ鮮烈な香りに、貴方は我を忘れてしまうかもしれない。」
サーモンズのようであるとも言える。それはリバウンドなのだと言える。紳士淑女は刮目してリバウンドを見よ。
紺碧のシェルデンは、蒼穹に羽ばたく。結局、SAC 07~08しかない。このままいくと、シェルデンがサザビーズのオークションに出るのも時間の問題だ。サラリー空がそんなに好きなのか。まあ良い。サラリー空を手に入れるためなら、セーヌ川に飛び込むという若者があとを立たない。嘆かわしい。時にはペイズリー柄のデッドラインも悪くない。幸福とは、マーティンがGame07~08に出会ったときのようなものである。
完全無欠なものなどない・・・・ただひとつ、マーティンを除いては。いくらかのビビー⇔A、それとチームサラリーがあれば上等だ。不自由はない。
競馬とドゥービーは大英帝国が生んだ誇るべき偉大な文化だ。。
一度でもリバウンドの魅力に取り付かれた事のある者ならば、誰もがキングスファンの気持ちを共感できる。少年よ、2010オフを見よ。少女よ、デッドラインを愛せ。どうにかしてキングス側を引き立てたい、という意図のあらわれだ。伊達男の必須アイテムとも言えるのが、総サラリー。もうシェルデンの魅力から逃げられない。
横縞のジャスティン。センスを疑わざるを得ない。
自由とは、ディフェンスによってもたらされ、シェルデンによって破壊されるのだ。メトロポリタン美術館のキュレーターになるために必要な資質は、デッドライン的であること、そしてキングスファン的であることだ。ドライバーの誰もがニュルブルクリンクに憧れるように、誰もがに憧れる日が来るだろう。ダンテの神曲では、2010オフを巡って対立が起きる。どういうことなのか。私にも良く解らない。けれどもデッドラインには解っている。
大理石のマーティンは人に落ち着きを与える。
委員長&副委員長に感謝!これやっぱオモロいわ~!!
まあ、確かにサラリーの空きは大好きですね。キングスのサラリーが即空いてくれるんならセーヌ川には飛び込めなくても多摩川に腰ぐらいまでは浸かってもいいかも(笑)
ってことでなんでこんなアホな事して遊んでるかっつーというとですね、そりゃもちろん@MIA&@ATLのことを話す気にならないからですよ(苦笑)
スケジュール的に今シーズン最大の難所ですからね、この連敗は仕方ないかと。
その前の@CHA、@ORLと内容的にも低下の兆しはハッキリと見えてましたし。
その他にも幾つか気が重くなるような話もキングスにあったりもしてるんですが、全く書く気が起きねえ!!!
明日の@DALを越えてアルコに戻ってもその暗い状況が続いてるようだったら、改めてその話については書こうかと思ってます。
・・・って、こんな要領を得ない事じゃあイカンですね。要するに「また」アーテストの様子がおかしいって話ですよ(苦笑)
と、一つだけたった一つだけ明るい話が。ホウズ!キャリアハイおめでとー!!!
ってことでおまけ!
エリカ・バドゥの新作PVがイイ!!!
掛け値なしの傑作だったデビューアルバム以降、私的にはピンと来ない作品が続いてたんですが今回はイイ!!!
このPVも好きな人間だったら思わずニヤニヤな内容ですよ。
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