Shareef Abdur-Rahim retires
まずはお疲れ様でした。
31歳という若さでの引退ですが、膝の故障が原因ということで致し方ない面もあるんでしょうかねぇ・・。
これからの彼の人生に幸多からん事を!!グッドラック!!
そしてキングスにとってこの事がどんな意味を持つのか?その影響は?ってことにについては「PFはD+?」の続きの中で。
まずはお疲れ様でした。
31歳という若さでの引退ですが、膝の故障が原因ということで致し方ない面もあるんでしょうかねぇ・・。
これからの彼の人生に幸多からん事を!!グッドラック!!
そしてキングスにとってこの事がどんな意味を持つのか?その影響は?ってことにについては「PFはD+?」の続きの中で。
2008-09 Sacramento Kings Season Preview
もういつの間にやらキャンプまで10日間あまり。各メディアのシーズンプレビューが出始める季節になりました。
そしてそのうちの一つであるこのrealGMの分析はかなり的を射た流石な内容となってますね。
ただねぇ・・ビビーとアーテストがいないキングスにおいて実績あるクラッチタイムプレーヤーの不足を指摘する事やその候補としてガルシアを挙げるのは良いとして、その理由が「ガルシアはクラッチタイムでも自信満々だ。」とするのはどうなのよ?と。
ガルシアはいつだってどこだって自信満々ですよ。自信満々な態度でとんでもない大ポカをやらかす。それがガルシアという選手です(苦笑)。
ってもちろんガルシアには改善して欲しいと願ってますけどね(当たり前)
特に熱くなって来るとシュートセレクションが悪くなってしまう点やポカ癖については。
これさえ無くなってくれれば理想的な6thマンへと成長してくれるのではないかと期待してますです。
で、このプレビューにポジション毎の採点があるのですがそれをちょっと。
POINT GUARD: Udrih, Jackson, Brown
Position Grade: B
SHOOTING GUARD: Martin, Garcia, Douby
Position Grade B+
SMALL FORWARD: Salmons, Garcia, Grenne
Position Grade: B-
POWER FORWARD: Moore, Thompson, Williams, Abdur-Rahim, Thomas
Position Grade: D+
CENTER: Miller, Hawes
Position Grade: B+
・・・う~んと、センターは実際はもうちょっと低いんじゃね?とか、SGとSFはもうチョイずつ高くてもいいんじゃね?とかまあ、細かいブツブツはあるにはあるんですけども、何よりも目を引くのはPFの頭数の多さとD+!という採点ですなやはりw
と、ここまで!続く!
Bobby Jackson’s return brings high hopes for Kings
Jackson all about doing the right thing
今回のトレードにボビーが含まれてるのを知った時、私は戦力として云々以前に単にキングスファンとしての素直な喜びの感情に包まれました。
「おぉ!トレード!!!!で、内容はっと・・・・わぁ!ボビーが帰ってくるゥゥゥうう!!!(はあと)」
みたいなね(苦笑)
まあ、大概のキングスファンの方はそうじゃないかとは思うんですが。
ただ、それと同時に私の心に一つ心配も浮かびました。
「セウスとぶつかんねえかな?」という懸念。
正直言ってセウスのそこら辺のマネージメント能力というものを私は信用してないですから。
いや、昨シーズンを見てもわかる通り特に若手へのモチベーターとしてはなかなか優秀なんじゃないかとは思います(何様?)。
しかし、どうも自己顕示欲が過剰というか独善のきらいがあるというか管理を強くし過ぎる面があるのも事実で、そこの匙加減が決して上手ではないなあというのが私の印象ではあるのですよね。
アデルマンに慣れちゃってるから。というのもあるかもしれませんけどね。
ですから、再建モード中の今は彼のようなタイプが若手を引っ張る意味でも適任かもしれませんが、今後もうひとつふたつキングスがステップアップしなければいけない時にまた改めてセウスの器が問われるだろうし、処遇が問題になってくるだろうというのが私の印象です。
って、セウスの話がしたいわけじゃなくてですね、ボビーですよボビー(苦笑)
そんな印象をセウスに持ってるものですからボビーとの関係は大丈夫?って私は心配しちゃったわけです。
だってあのボビーですよ?鼻っ柱が強くて生意気。言いたい事は我慢せず。
その言動に「裏」はないんですけどね。思ったことがそのまま口から出ちゃうだけで。悪意は無いんですよ。だからこそファンからあれだけ強烈に愛されてたわけで。
・・・うわっ!もう時間ねえや!また続きはのちほど。
~~~~~~~~~~~~~~~~
はい、じゃあ続きを。 そんな以前のキングスにおけるボビーのイメージを引き摺っていた私にとって彼の入団会見のコメントの一つ一つは驚きに満ちたものでした。
曰く「俺はもうスーパーマンじゃない。」「このチームにスーパーマンはいない。だからセウスの戦術を受け入れてハードにプレーしなければならない。」「今すぐに。とは言わないが、近い将来のコーチングスタッフ入りも考えている。」
あの生意気坊主ボビーが大人のコメントを!!!(苦笑)
彼ももう35歳。キングスから離れてからは決して順風満帆なキャリアとは言えませんでした。年齢と経験がボビーをすこし大人にしたのかもしれないッスね。
とか言っててシーズン入ったらセウスに対して言いたい放題で「ぶはは何も変わってねえええ!!!」とかなったらなったでまあ、別に良いやファンだし(笑)
でもボビー、そしてムーア。それとガルシア。こういうロッカーでリーダーシップをとれる選手が増えてきた事は素直に嬉しいです。
マーティンやベイノなど良い子ちゃん過ぎるきらいはあるものの、人格的にGoodな選手がいる事も同様に嬉しいッスね。
結果がどうなるかはアレですけども少なくとも素直に応援できるチームになりつつある事が単純に私は嬉しいのです。
ま~ったく時間はないんですけど、素晴らしいコラムだったんで慌てて紹介。
「ケビン・マーティンという選手の才能って??」と聞かれたら私は
「謙虚で居続けられること、向上心を持ち続けられること、努力し続けられること。」
と答えますね。
簡単で当然のように思えますが、これを維持する事のなんと難しい事か。
そしてそんな漠然とした答えなんか求めちゃいねーよ!!って人にはこのmixを見れ!!と。
すんばらしい出来ですよ。音楽を除けば(苦笑)
以下、MLより転載します。
*****************
チベット人のカルサンさん(仮名)のお兄さんがラサのデモに参加しただけで命を落とした真実を語ってくれました。どうかみなさんこの真実を伝えてください。
(お兄さんのお名前は伏せさせていただきました)
拝啓
はじめまして、日本の皆様。私の名前はカルサンと言います。私はチベット出身です。日本の皆様にあっては、チベットを支援していただいて本当にありがとうございます。今日は、どうか私の兄さんの身に起きたことを聞いてください。
私の兄さんの名前は、兄さん。とても優しい兄さんでした。兄さんは2008年5月末、中国の警察による拷問が原因で死んでしまいました。享年45歳でした。兄さんはごく普通の遊牧民で、5人の子供の父親でした。
2008年3月17日、中国政府に対するチベット人たちによるデモは、チベット全土に広がっていました。私の兄もそのデモに参加しましたが、決して暴力行 為は働きませんでした。後日、数人の証人が、兄さんはむしろ暴力行為に訴えようとしていた若者達を説得して止めさせたことを証言してくれています。
デモの後、中国政府は、デモ参加者に速やかに自首するように繰り返し伝えました。兄さんは、自分が暴力行為は行っていないことから、自首をしようとしまし たが、自分の名前が指名手配のリストに載っていることを知り、逮捕と拷問を恐れて身を隠していました。警察は兄さんの居所を知るために、兵隊一杯のトラッ クと11人の警察官で兄さん宅に押しかけて、14歳になる兄さんの息子の頭に銃を突きつけ、父親の居所を聞きだそうとしたのです。さらにを警察署に連行し て、殴る蹴るの暴行をして父の居場所を吐き出させようとしました。彼は父親の居所を本当に知らなかったのです。結局彼が警察に開放された直後、兄さんは家 に戻りました。兄さんの家族や親戚が集まり、兄さんに自首をすすめました。理由は、中国政府が「自首した者の刑は軽くする。」と広報していたということ。 また、兄さんは5人の子供の父親であり、このまま一生逃げ通せるものでも無いということでした。兄さんの息子も警察から帰ってきたばかりということもあ り、4月17日、結局兄さんは自ら地元の地方警察署に赴きました。4月27日、兄さんは地方警察署から拘置所へ移送されたそうです。
5月26日早朝、兄さんが死亡したという訃報が家族に知らされました。警察側は、兄さんの死体を家族に見せる前に、まず家族に対して「死因は病気であっ て、拷問ではない」と主張したそうです。そして、これから見ることを決して公言してはならないし、死体の写真を撮らないということを誓わされたということ です。しかし、病院のベッドに横たわっている兄さんの死体を見た家族や親戚は言葉を失いました。鼻の下辺りから胸の辺りまでの皮膚は火傷による水ぶくれで 覆われており、背部は、首の下から腰の辺りまで痣だらけで、肌色の部分がほとんど無い状態だったそうです。
5月30日、警察の監視の下、兄さんのお葬式が行われました。葬列者数も警察により制限されていたため、たった7人の列席者だったそうです。チベット式の 弔い方法・鳥葬により執り行われました。その過程で、参列者達は、兄さんの内臓を目にし、そして兄さんの死因が拷問であったということを100%確信した そうです。右側の腎臓は、つぶれてしまっていたそうです。胆嚢も完全に潰れてしまっており、胆汁が中から飛び出してしまっていたといいます。肝臓の下部も 外的ショックによりダメージをうけていました。そして腸は空っぽで空気しか入っていなかったということです。明らかに、私の兄さんは中国の警察と拷問に よって殺されたのです。平和的デモに参加したことが、拷問で殺されるほどの重罪なのでしょうか。
私の兄さんは5人の子供を後に残して亡くなりました。ちなみに長女は盲目です。私の家族達は、命懸けで兄さんの身に起きた真実を私に知らせてくれました。 日本の皆様、私の兄さんの死は、チベットで起きていることのほんの一例にしか過ぎません。チベットでは、今もたくさんの人が拷問され、命を危険にさらされ ています。そして今チベットで起きていることが、世界に黙殺されようとしています。どうか、中国政府による報道を鵜呑みにしないでください。最後まで読ん で頂いてありがとうございました。
敬具
Kelsang
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俄かには信じ難いですけどね。
でも、こんな話もあるんですよ。
拘束者の中には、事件にかかわった(7人の容疑者をかばった)とされるウイグル人女性アナルグリさんの8歳前後の息子と母アマングリさんも含まれている。
8歳前後の息子8歳前後の息子8歳前後の息子8歳前後の息子。
この国を、この体制を買い支えてるのは周りまわって我々日本人であることを忘れちゃいかんと思うのですよ。
俺達は決して無関係じゃないしましてや正義なんかじゃない。
それどころか俺達の手はべっとりと血塗られている事を自覚しなければ。
え~っと、ようするにこのオフのガルシアの契約延長はほぼ無いだろう。ということですね。
もちろんまだ正式決定ではないですが、このまま延長することなく開幕を迎えればガルシアは来オフに制限付きFAとなりFA市場に出ると。
そこでの他チームのオファーを見てキングスがそれ以上のオファーを出せばキングス残留、そこまでの価値がないとキングス側が判断すれば放出。って流れになるわけですね(多分)
賢明な判断だと思います。・・・って書くとなんだかクールな印象だな(苦笑)
いやあ、私のガルシアへの愛はこれまで散々書いてきたんで判ってもらえると思いますし、もちろん私は残留熱望派ですよ。
ただ、あくまで彼がキングスに必要不可欠な選手となり(その上欲を言えば)適価であるならば。っていう前提条件がその残留にはつくわけで。
そしてガルシアが本当にキングスに必要な選手なのか??を、検証するPTの余裕はアーテストのトレードによって十分出来ましたから。
というかね、これこそがあのトレードの意味だと思うのですよ。
ガルシアに限らず全ての選手は2010に向けて必要な選手かどうか?をこれからの2シーズンでチェックされる事になるだろうとは思います。マーティンも含めてね。
アンタッチャブルな選手は皆無ですよー!横一線でよーいドンッ!!ですよそんなもん!
という、ビジネスライクな視点とは別にガルシアには気合入れて頑張って欲しいんです。
だって今シーズンでガルシアとはサヨナラ。なんて事態になったら寂しいじゃないッスか。いやマジで!
「なんて都合の良いヤツだ!」と思われそうでアレなんですが、アーテストには感謝してます。いやもうホントに。
告白すると私は06~07、07~08シーズンと2シーズンひたすらに彼の放出を願い続けてはいたのですけど・・・ってやっぱ都合いいヤツじゃん!!(苦笑)
それでもね、05~06シーズンのあのペジャとのトレード後のキングスの熱さ。POでのSAとの熱闘。アレを味わうことが出来たのは外でもない彼のおかげですから。
その後のゴタゴタはアデルマンの不在。ってファクターも大きかったんじゃないかと思いますしねぇ・・。彼に問題がなかった。なんて事はあるわけないのですがそれでも全てを彼におっ被せるのには抵抗があるのも事実です。
そしてアーテストはHOUで再びアデルマンの元で戦う事になりました。
これはこれで良かったんじゃないかな?と、思うわけです。彼にとってはベストなシチュエーションじゃないかと。
心配があるとすればヤオとT-MACという確固とした柱が既にいるHOUにおいて彼が3rdオプションという役割を受け入れられるかどうか?
特にT-MACとのボールのシェアが上手くいくかどうか?ここでしょうかねぇ。
まあいいや!他所の事!
このトレードはキングスにとってもベストに近いものじゃなかったかな?というのが私の率直な感想です。
そりゃあ、欲を言えばきりはないですけどもね。
しかしオフやデッドラインのたびにしつこいぐらい言ってきたようにアーテストを放出する。ってのがまず第一義だったと私は思いますから。
2010オフに向けてサラリーを改善しながらファンにとってはもちろんFA市場に出てくる選手にとっても魅力的なチームにならなければいけないキングスにとって、2009オフまででチームを去ることがほぼ確実であったアーテストがボールを支配しSF、PFでPTを得続ける状況というのは避けなければいけない事態であったと私は思います。
このトレード決まる前にも幾つかアーテスト絡みの噂はありました。
特に熱かったのはMIAとのマリオンを含めてのトレード、LALとのオドムを含めてのトレードでした。
しかし先ほど述べたようにボールのシェアやPTの事を考えれば個人的にはマリオンやオドムという大物選手の獲得に殆ど魅力を感じてなかったのも正直なところです。
ぶっちゃけ、そんなのよりマーティンがチームを背負ってどれだけやれるか見てみたい!ガルシアやサーモンズをもっと試したい!トンプソンやホウズのPTを確保したい!ということの方が未来に向けて大事なことのように思うのですよ。目先の勝利にこだわらないのであれば、ですが。
そしてキングスは何度も言ってるように2010に向けて再建モードに突入し目先の勝利には必ずしもこだわって見る必要のない状態ですから。
そういった意味でアーテストを放出しロッカールームでも良い影響を与える事の出来るボビーとサマーリーグで大いなる可能性を見せて評価を上げたグリーン+2009ドラフトの一巡目指名権。というこのトレードの内容は私的には上々に思えます。たとえ目先を考えれば損でもね。
それに、これは極めて個人的な意見ですが、昨シーズンの序盤や中盤の一時期に見ることのできたアーテストもビビーもいないキングスの魅力的な姿を私は忘れられないのです。
強さ弱さは別にして、ですがw
あのノンストレスなイキイキとガツガツとしたプレーする歓びに溢れたキングスを私は愛して止みません。
そしてそういう魅力を湛えたままキングスには2010オフを迎えて欲しいと私は心から願っています。
そうなる為にもこのトレードは絶対に必要だったと思いますし、来シーズンがヒッジョーに大事だって事になりますね。期待してます。心から。
いんや~・・・・・スイマセン、長く放置してまして。
前項の続きを書こうとしてるわけですが、前項が7/31?っつーことは一ヶ月半ぶりに続編を書くわけだ(苦笑)
ぶっ飛んだデータの修復も一応してたんですが、これもねぇ・・なかなかうまくはいかんですね。なんだか抜けまくりで。まあ、いいんですけど♪
オリンピックは結局殆ど観ませんでした。内幕を知れば知るほど、チベット人やウイグル人の知り合いが増えその心情を知れば知るほど、とてもじゃないけどあの糞みたいなイベントを素直に観る気にはなりゃしませんでしたしね。
正直この夏はそちら関係の活動で忙殺されてましたし無力感や徒労感もイヤというほど味あわされたりもしたんですけども、それでも良い経験をさせてもらったなあ・・と。
世界ウイグル会議の副総裁っていうえんらい人と宴席をご一緒させていただいてお話を聞けたりとかいう思わぬ幸運もありましたしね。テヘッ!役得役得☆ご褒美ご褒美☆
って、別にオリンピックが終わったからって全てが終わるわけじゃないですから。
これからも粘り強く訴えて行きたいですし、実際現在もサッポ☆ビールとガチバトル(以下ヤバすぎるので略)
はい、という事で続きを。と、その前にルビオ君!俺の心の恋人!オリンピックでもかなり評価を上げたみたいッスね!2009?もしくは2010?どちらかのドラフトエントリーが有力視されてるって話ですが・・もうね、欲しいいいいいいいい(魂の叫び)
キングスは彼を手に入れるチャンスですわよ奥様!!
ただ、このオフを振り返るとき一つの特徴的なトピックスとして取り上げられそうなNBAから欧州への選手の流出。この流れがどういう影響をルビオ君の決断に及ぼすか?これは少々気になるところではありますね。
この問題の背景にはアメリカの経済の急降下。っていう言い方は生ぬるすぎるぐらいのアメリカ経済の危機的状況とそれに伴うドルの価格の急激な下落、相対的なユーロの価値の上昇があります。
そう考えるとこの選手流出の流れが今オフの限定的なものになる。というのはあまりに楽観的すぎる見通しだろうなあとも思うわけです。
欧州の至宝的存在になりつつある彼を所属チームが本気で引き止めにかかった時、果たしてNBAのチームは太刀打ちできんのか?って話ですよね。
そしてこのアメリカ経済のヤバイ状況の影響でもうひとつ私が深刻に心配してるのがリーグ総収入によって上下するタックスラインの問題。
2010オフを睨んで絶賛サラリー空け中のキングスにとってこの事は非常に大きな影響が出てこないとも限らないッスからねぇ・・・。
・・・・って、前置きだけでこんなに書いちまったw
当然続く!もうホントにスイマセン!
誤解を恐れずにあえて言わせてもらえばこれはテロじゃないですよ。
れっきとしたレジスタンス(抵抗運動)です。
市民を無差別に狙ったものではないですからね。
こないだの雲南のバス爆破?あれを東トルキスタン勢力の犯行だと疑いもなく報道してるのは日本だけです。(中国当局でさえも否定)
もっと言わせてもらえばね、
・勝手に知らせもなく50回以上の核実験→数十万の原爆症患者放置。
・若い女性を半強制的に漢民族居住地域に強制移住
・地方政府幹部の私利の為に強制労働。
・産児制限、強制中絶→少子化日本をはるかに下回る出生率。
・違法逮捕、拷問、虐殺。
もしこんな事が日本で起こってあなたの周りの大切な人が酷い目にあってて、しかも事態は現在進行中。
あなたは大人しくしてますか?戦いませんか?っちゅう話ですよ。
ハッキリ言って私は戦わないで大人しくしてる自信はないッスね。
今回の事をレジスタンスじゃなくてテロだというのならば、じゃあレジスタンスってなんなの?どんなのがそうなの?って聞いてみたいッスよ日本のメディアの偉い人に。
う~んと・・こういうのは危険な考え方なんですかね?
もしそうなら私は危険で構わないですよ。危険思想上等!ってことで(苦笑)
・勝手に知らせもなく50回以上の核実験→数十万の原爆症患者放置。
・若い女性を半強制的に漢民族居住地域に強制移住
・地方政府幹部の私利の為に強制労働。
・産児制限、強制中絶→少子化日本をはるかに下回る出生率。
・違法逮捕、拷問、虐殺。
http://www.geocities.jp/saveeastturk/
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2890065
http://jp.youtube.com/saveeastturk
8/3。オリンピック前最後の日曜日。
こんな目に遭ってる上にテロリストの汚名まで着せられて
また一段と苛烈な弾圧を加えられそうな民族を支援するデモが行われる。
「義を見てせざるは勇なきなり。」だろ?
「義によって助太刀いたす。」の精神が日本人の美徳のはずだろ?
集 ま ら な い か ? 声 を 上 げ な い か ?
追い詰められ虐げられてる人々の為に。
それでも明日を生きたいと願う人々の為に。
【東トルキスタン】8/3オリンピック反対デモ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1215336970/
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